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物件を下見する時は

自分の条件に見合う物件を見つけたら、いざ下見へ!
部屋の間取りや立地の情報はデータで見ていても、実際にアパートやマンションが建っている場所は行ってみないと分かりませんよね。
周囲の状況(実は急な坂道の途中だったとか、日当たりがよくないとか)も確認できます。


●下見に行く際に持っていったほうがいいもの

1.間取り図
間取り図に記載してあるものと実際の間取りがあっているか確認しないとはじまりません。
また、家具を配置するときに必要なサイズも測って記入するときに使います。
2.メジャー(巻尺)
入居となった場合に家具を置けるかどうか測ります。
新規購入であれば間取りに合わせて買うこともできますが、引越しの場合は今使っている家具が置けるかどうかは重要になります。
間取り図に記載してる部屋のサイズが正しいか測ることもできますね。
3.カメラ
いくつか下見をする場合、物件の記憶があやふやになってしましがちです。
写真を撮っておき、良い部分・妥協する部分などの記録をとっておきましょう。
また、入居する際は、壁や柱のキズ・汚れなどの写真をとっておくと退去時に修繕費が浮くこともあるので、使い捨てカメラ(日付入り写真が取れるもの)でもいいので撮っておく。
4.ビー玉(パチンコ玉)
部屋が傾いている物件もあったりします。
入居前に気になるのであれば、ビー玉(パチンコ玉でも可)を置いてみて傾いているかどうかチェックできます。
5.チェックシート・筆記用具
チェック項目を書いたもの(項目が多いと忘れるため)をあらかじめ用意しておくと下見の際に書き込んでいけるので、何件か見て回る際には威力を発揮します。
そこまで手間をかけたくない場合は間取り図に書き込みましょう。
写真も撮っていれば、チェックした項目と写真を照らし合わせることもできるので、物件の情報を思い出すことが容易になります。

●下見するポイント

・壁、床、柱、天井などにキズ・汚れがないかをチェック
・窓がスムーズに開くかどうか、また窓の外の条件をチェック
・日当たりがいいかどうかをチェック
・洗濯機、冷蔵庫などの置き場所をチェック
・家具の出し入れが可能かどうかをチェック
・押入れやクローゼットの中に湿気・カビの跡がないかをチェック
・アパート・マンション周辺の条件をチェック


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